おやよのブログ

こんばんは

自由で楽な人生を創るお手伝い

おやよです

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不幸せでいたかった

その言葉がぴったりなのは

何を隠そう この私である(笑)

自分に自信すらなくて

自分を信じることもできなくて

他人軸だった頃の私は

当時なにもかもうまくいかない不幸せな状態を

嘆いてはとやかく人のせいにして

自分の不幸アピールをしていたな・・・

その話をもってると

聴いてくれるし

なにより自分を見てもらえる

うわぁー自分で言ってて

すごく恥ずかしいんですけども

でも、それをして

誰かに気にしてもらうことを

『愛』だと勘違いしてたんだよね

だから気にしてもらうために

見てもらうために

不幸せネタは私にとってなくてはならないものだった

その状態でいると

いつも自分は被害者でいなくてはならなくて

なんの罪もない

まわりの人が加害者にさせられる

これを被害者のふりした加害者

っていうのだけども

当の本人はあまりにも無意識でやってしまうので

意識しないと気づかないのだ

もし、いま

不幸せな自分ばかりに目がいって

まわりの人が羨ましくてしょうがないとしたら

それを手放せないのは

なぜか

を考えてみるといいかもしれない

幸せにしろ不幸せにしろ

そこにいる意味って必ずあるもの

そこがいいって自分で選んでる

私がそうしていたようにね

今日はなんだか恥ずかしい

おやよであった

今日も見えてる世界は

あなただけのもの

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